焚き上げ日記(仮)
どうも焚き上げ日記()です。
ダラダラ語ってしまう10年以上前の自分をここでまとめてみようと思いまして、久々に日記書いちゃうよ!!!
淳太くん!
遅くなりましたが入所15周年おめでとうございます。
「淳太くん」なんて言わないから変なの!笑
続けてくれてありがとう。本当にありがとう。
あたしはジャニーズWESTの結成日やデビュー日が来るたび、なにかの節目の度に10年以上前のことを思い出します。
初めて関ジュを見に行った時のことを。
楽しかった夏松竹にクリパに城ホを。
そして中間淳太担だったころの自分を。
昔ブログにちょこっと書いたけど初めて関ジュを見に行ったのは07年の夏。
当時毎週のように松竹座に通った。
あの頃は1名義で複数公演当てれたし、アンコールも秒でやってくれるような時代でした。
でも本当に関ジュのコンサートは楽しかった。どのユニットの曲も好きだったしメンバーも好きだった。
ほんと怒られること言うけど、当時淳太を好きになったきっかけは
「年下じゃないから」
あの頃のあたしは年下を担当にする考えがなかったので、年上、同じ年の中でかっこいいなーと思ってた淳太を応援しようと思いました。
たぶん好きになってから好きになったんだろうなっていま振り返ったら思います。
でもほんとにB.A.D.が好きだったし、ファンサ貰うたびにめっちゃ喜んだし、握手してもらって泣いたし、オールしながらうちわ作ったりして楽しかったし……淳太のこと好きだったんだなーあたし。てか泣いてた場所Puzzleコン後の京セラドームな笑
でも友達とクリパ始まるや否や「淳太ー!単位は大丈夫かー!!」って言ったりもしててごめんなさい。成績優秀者だから関係なかったね(そこじゃない)
あの頃はデビューしてほしいなぁって気持ちもあったけど、それよりもその日、その公演が楽しかった気持ちのほうが強かった。と、思ってた。
あけおめコンのばどぼのキプフェは本当にかっこよすぎたし、ToughWeedsのBBVのびぐげは天下取れるってくらい最高だった。
本当に毎公演楽しかった。
関ジュのコンサートがただただ楽しかった。そう思ってた。
でも24魂のアメフリを聞いた瞬間大号泣して出た言葉が
「デビュー出来て本当によかった、続けてくれてよかった」
だった。正直初日は覚えてないくらい泣きました。でも振りは身体が勝手に動いた(ヲタク怖い)
当時の衣装を身につけて当時のように歌っているふたり。でもあの頃とは違い1033人のキャパではなく45000人という10倍以上の人に囲まれて、B.A.D.ではなくジャニーズWESTとして、黄色とオレンジの光に包まれてとても暖かい素敵な空間だった。
そのときあたしはやっぱりあの頃からデビューして欲しかったんだなって改めて思いました。
ずっとメインで応援してた訳じゃない。むしろ途中で行って無かったりしてます。
でもあのアメフリを聞いて泣き崩れたあたしは心の底からデビュー出来たことを喜んでました。むしろあのデビューを知ったカウコンの時より嬉しかった。
途中絶対にしんどかったと思うけど諦めずに続けてくれてありがとう。本当におめでとう。
いまだに24魂のDVD見るたびに、結成日が来るたびに、デビュー日が来るたびにずっと泣いてるあたしはこれからもずっと淳太におめでとうとありがとうを言い続けてるんだと思います。
そしてごめんなさい。
笑
ここまで書いときながらあたしはいま同じグループにいる小瀧くんを担当として応援してます。年下を担当にするなんて思ってもなかったのにねー☆
小瀧くんとはね、出会ってしまったんだよ(キモいって言わないで、知ってる)
「近くの他担より遠くの自担派」だったあたしが目を奪われて離せなかった。知れば知るほど魅力しかなかった。
もう一人の自担のせいで悲しかったとき辛かったときいてくれて嬉しかったのは小瀧くんだった。
毎回この淳太への気持ちが出てくるけど担当を変えたことに関しては全く後悔してません。悔しいって思ったことはある、でも前に戻りたいと思ったことは無いです。小瀧くんには一方的ですが感謝しかないから。小瀧くんのこと、去年よりも一昨年よりも好きが積み重なってる。毎日毎日小瀧くんが素敵になっていくのが見えて本当に嬉しいです。
でも淳太担としては意地張ってた期間あったり抜けてる期間もあったりやけど7〜8年近くあります。ながいな。笑
最後の1年なんかだれも淳太が担当だなんて思ってなかったよね( ◜ᴗ◝ )
嫌いになったわけじゃない、長いからどうとかじゃない。ただ、それよりも好きな人ができただけです。もっと応援しようと思える人ができただけです。
淳太、ごめんね、ありがとう。
あたしの思い出には確実に淳太はいたから、楽しかったことも嬉しかったことも嘘じゃないから。
これからも担当ではないけどグループとして淳太を見続けていきたいと思います。
本当に、本当に、ありがとう。